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メンバーが実際に使うDiscordのチャンネルとカテゴリの組み方

チャンネルが多すぎると若いサーバーは廃れます。小さく始め、カテゴリにまとめ、カテゴリの権限を使えば同じ設定を二度する必要がなくなる方法を紹介します。

公開日 著者: AlphaCloud5 分で読めます

大きなサーバーの最初の失敗は、今いるメンバーではなく、来てほしいメンバーのためにチャンネルを作ってしまうことです。チャットしている人が10人いても、空っぽのチャンネルが30個並んでいると、サーバーは死んでいるように見えてしまいます。

必要と感じるより少ないチャンネルで始める

メンバーが少ないサーバーに必要なのは、ごくわずかです:

  • ルール(読み取り専用): 新しく来た人が最初に迷わないように
  • お知らせ(読み取り専用): 大事なことだけを載せる
  • 雑談: 最初はここですべてが起こります
  • ボイスチャンネル 1つ

チャンネルを増やすほど、同じ会話が多くの場所に分散します。新しいチャンネルは、あるテーマが雑談を占領し続けるようになってから追加しましょう。人から「このチャンネルが欲しい」と言われることは、こちらの推測よりずっと確かなサインです。

カテゴリでチャンネルをまとめる

カテゴリは、名前の付いたチャンネルのグループです。一覧が見やすくなるだけでなく、何より権限を持たせられます。作成するには、チャンネル一覧を右クリックして カテゴリを作成 を選びます。チャンネルは好きなようにドラッグして出し入れできます。

多くのサーバーで機能している構成の例:

  • はじめに: ルール、お知らせ、ロール
  • コミュニティ: 雑談、メディア、脱線トーク
  • テーマ: 実際に話題になることごとに1チャンネル
  • ボイス: ボイスチャンネル
  • チーム: 非公開、モデレーター用

最も必要とされるチャンネルを一番上に置きましょう。ここで決めた順番が、新しく来たメンバーが上から読む順番になります。

カテゴリに権限を任せる

ここが、実際に時間を節約できる部分です。カテゴリ内のチャンネルは、カテゴリと同期したままにできます。カテゴリで一度ルールを設定すれば、同期されたチャンネルはすべてそれに従います。

非公開のチーム用エリアを例にしましょう。カテゴリの設定を開いて 権限 に進み、@everyone の チャンネルを見る を拒否して、チームのロールには許可します。そこにドラッグしたチャンネルは、以後すべて非公開になります。7つ目のチャンネルで設定を忘れることもありません。設定する場所がもう一つ増えることがないからです。

独自のルールが必要なチャンネルは、個別に変更できます。その場合、Discordはそのチャンネルが同期されなくなったことを表示します。例外は少なくしておきましょう。おかしな挙動が起きたとき、真っ先に探すことになるのが例外だからです。

読み取り専用を正しく設定する

ルールやお知らせでは、そのチャンネルで @everyone の メッセージを送信 を拒否し、チームには許可します。メンバーは読むことができ、必要ならリアクションを付けることもできます。

覚えておきたいことが1つあります。管理者はこれらすべてを無視します。管理者ロールを持つテスト用アカウントから非公開チャンネルが見えても、故障ではありません。通常のアカウントでテストするか、ロールの設定にある ロールとしてサーバーを表示 を使って確認しましょう。

名前だけで役割が分かるチャンネル名にする

新しいメンバーは、数秒で自分が迷わず使えそうかを判断します。「gaming-clips」の方が「the-vault」よりも多くを伝えます。チャンネルのトピック欄に、そこで何を話すべきかを一行で書いておきましょう。チャンネル名に絵文字を使うのは、見つけやすくするなら問題ありません。ただし、分かりにくい名前を絵文字が救ってくれるわけではありません。

定期的に整理する

数か月ごとにチャンネルを見直しましょう。何週間も静かなチャンネルはありませんか? そのときはアーカイブするか、別のチャンネルに統合しましょう。活発なチャンネルが少ない方が、静かなチャンネルが多いよりずっと良いです。また、チャンネルには上限もあります。サーバーには最大500個、カテゴリには最大50個まで入れられます。ただ、その前に、メンバーは一覧を読むのをやめてしまうでしょう。

次のステップ

構成ができたら、次は新しいメンバーがどう迷わずにたどり着けるかです。良いウェルカムメッセージと自分で選べるロールが、その大部分を担ってくれます。

自分で構築するのが面倒なら、AlphaCloudのパネルにあるAIサーバービルダーが、短い説明からカテゴリ、チャンネル、その権限を作成します。何かが変わる前に、作成された下書きを確認できます。

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